●内職をし始めたきっかけ
自分はもともとOLをしていて、会社で今の夫と結婚するのと同時に、会社員を辞めて主婦になりました。
結婚して子供が産まれた後は、子供の面倒を見る為に、家からほとんど出ませんでした。
2人目の子供が産まれて、まだ外へ働きに出るのは無理だったので、内職をしたいと考えました。
私がやっていた内職は、「機械の部品に使う、ねじを磨く」内職です。
こたつの上にもおけるような簡易式の研磨機を用いて、ねじのバリを採ったり、不良品のねじをはじいたりする仕事です。
ねじは平たい段ボールに一箱、みっしり入っています。
それを、研磨機で、形を整えるのです。
慣れてしまえば、とても早く、さばける作業でした。
仕上がったねじは、新しいポリ袋に入れて、自分の車で、工場まで持って行き、納品します。
その場でねじの納品本数に応じて、お金を受け取ります。
内職は、求人サイトや求人情報誌にもあまり募集がありません。
私がやっていた内職は、近所の主婦の方がやっていたお仕事で、その方がパートに出るという事で、私が引き継いでお仕事をする事になりました。

●内職で得た収入について
ねじを磨くだけですので、ねじ1本当たり1.5円です。
とにかく本数をさばかないと、まとまった収入になりません。
しかし、1か月程度続けるうちに、慣れてきまして、作業効率は上がりました。
子供の世話をしながら空き時間に内職をし、一日あたりねじ約1000本は磨きました。
手が勝手に動く様に、すごいスピードでさばいていったと思います。
単価が安いので、平均収入は月に3万円程度です。
自宅にいて、開いている時間だけ(1日2時間程度)を利用していたので、時給換算にすると、700円程度です。
ただ、自宅にいて子供を見ながら仕事ができるので、安心といえば非常に安心でした。

●内職は単調仕事が多いです
正直、内職の仕事は面白くはなかったです。
ねじを磨く際には、白い作業用の手袋をはめるのですが、すぐに真っ黒になります。
ねじ自体は形が整っているのですが、あまり興味のわく対象ではありませんでした。
単調作業が続くのが一番つらかったです。
ただ、慣れてしまうと、家族と話をしたり、テレビの内容を聞きながらでも内職の手作業はできるので、その点は楽しかったです。
その仕事は、目を光らせてねじのバリや、不良を見分ける事です。
そういったものを一瞬ではじいて、良さそうなねじは早く磨いて、成果品にする、という素早い判断がコツです。
ねじを磨く機器は、安全なものなので、お子様がいる方でも安心して内職できると思います。
特に、1日あたりさばかなくてはいけないねじの本数などは決まっていません。
内職をしている方が多くいるので、特に
自分の生活のペースで出来る仕事なので、他の方にもおすすめできる内職です。
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