キャバクラよりもライトな夜の仕事

ガールズバーはバーテンダーがすべて女性のショットバーであり、カウンター席に客が着席し女性バーテンダーが接客します。
キャバクラと違い、女性はカウンター席で接客しません。
客と触れ合うことが少ないため、キャバクラよりも抵抗なくお仕事できると感じる人も多いと思います。
一方で立ち仕事なので、体力は必要になってきます。

キャバクラには及びませんが、ガールズバーも高時給であるため、副業としても効率よく稼げる仕事です。

  • どこで仕事を見つけるか?
  • 求人誌だけでなく、ネットでも簡単に見つけることができます。



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  • どれぐらい稼げるのか?
  • 時給は1500円~2000円程度です。
    高時給の仕事と言えますが、キャバクラだとその倍は稼げるので、ガッツリ稼ぎたい人はキャバクラのほうがいいかもしれません。

  • 難易度は?
  • お客と楽しくお話できるコミュニケーション能力が必要です。
    あと、お酒に弱いと苦労します。

稼げましたが、心身ともにハードな日々でした

昔の話ですが、事務職の副業として、友人が経営しているガールズバーで働いていたことがあります。なぜそのようなことをするようになったかといえば、若気の至りというか、当時流行していたインポートブランドをクレジットカードで購入し、その返済金額がどんどん膨れ上がったことが原因です。

そのバーでの時給は2000円か3000円ぐらいだったと思います。3時間ちょっと働いて、1万円札をもらっていたのを覚えていますので。
 週に3回で3万円ほど、それが4週ですから12万円ほど副業で稼いでいたことになります。もともと友人が経営していたお店で、副業先を見つける苦労はありませんでしたが、簡単に休んだり辞めたりできないなあというプレッシャーもありました。

 そのバーにはいろいろな年代のお客さまがいらっしゃって、もちろん男性ばかりなのですが、面白い、会話が盛り上がるような方についたときなどは非常に楽しいと感じていました。1時間などあっという間に経ってしまいます。しかし、カウンター越しに手を伸ばしてこられて体をベタベタと触られたり、本当に無口で何をしゃべりかけても反応がなかったり、度を越した、セクハラめいた発言を発するお客さまの相手は正直つらいものがありました。

店の規則でいわゆる「おさわり禁止」なのですが、お酒を出す店なので、全てルールが守られるとは限りません。お見送りしているちょっとの隙にスカートをめくられたり、太ももやきわどいところをなでられたり、ということは数えきれません。男性の優しさや楽しさと一緒に、油断すると男性というのは恐ろしいという気持ちもその副業によって学んだと思います。
 
お客さまとなるべく楽しく会話をするために、休みの日などにいろいろな雑誌やニュースサイト、可能なときは新聞などにも目を通しておくのはとても役立ちました。これは円滑に接客業を進めるためのコツだと思います。副業にも本業にもプラスに働きました。

以前はこのように朝の10時から18時まで事務職をして、その後週3回ほど、19時から22時過ぎまでバーで接客をするという働き方ができましたが、体力があった当時でもとても昼間に眠くなってしまい、夜の仕事を副業にするのは、短時間で稼げるという点は良いのですが、昼間の仕事に差し支えてしまうので、あまり他人にはおすすめできるものではないなあと感じます。

また、少なからずお酒も飲むことになるので、アルコールに弱い方はおすすめできません。逆に「私は強い」と過信していても危険な目にあうことになります。お酒にのまれない自制心も必要になります。

体力と精神力に自信がある若い女性は安全なお店を厳選して働いてみるのも良いかもしれません。

私の見える世界を変えた副業(30代/女性)

副業を始めたのは5年ほど前、転職をする時になります。そこから3年ほど続けました。
目標があったので昼間は別の仕事をし、お金を貯めるため副業としてガールズBARで働いていました。そのガールズBARは知人から話を聞いたことがあり、偶然見ていた求人誌に乗っていたことがきっかけで面接を受けました。正直面接に行くまでは、女性スタッフが働くダイニングバーだと思っていました。
昔は「女性が働く夜の店」というものに多少の偏見がありましたが、そのお店は落ち着いた雰囲気で、スタッフに対してもお客様に対しても、オーナーの目が行き届いた素敵なお店でした。

昼間の職場は副業が禁止で、そちらの都合に合わせたシフトでしか出勤できないという希望もすべて通していただいて、遅い時間帯のみで週2日から3日程度、月に3万から4万稼いでいました。
昼間の職場の親しい人には副業を打ち明けていましたが、支障は出さないように気をつけていたので、心配はされましたが嫌な顔はされませんでした。

副業の業務としては、お酒を作ること、お客様への気遣いなど慣れないことがたくさんあったり、私にはやっぱり無理なのかなと思うことがたくさんありました。ミスもたくさんしてしまい、その度に申し訳ない気持ちと自己嫌悪のループでした。それでもオーナーやスタッフのみんな、お客様も温かい方ばかりでいつの間にか楽しいと思えることが増え、大変なことは数え切れませんでしたが、それと同時に居心地の良さも感じていました。

昼間と夜の兼ね合いで1番辛かったのは、日々の睡眠不足です。
朝から働いて夜は深夜まで。付き合いでご飯を食べてから帰ることもあったりしました。
それでも3年ほど続けられたのは、もともとお酒の場が好きだったからというのもあります。働き始めて少し詳しくなって、プライベートでお気に入りのBARができたり。前までの私には知らない世界が見えたからです。
夜の世界では年代、職種、役職などいろんな方とか関わることができます。
これは私にとってとても大きな変化でした。

そのお店で働いたことによって、人のつながりも増えたり、接客業はこんなに難しいものなんだと改めて気づかされたり。
昼も夜も働く。ということは本当に大変でどちらも完璧にこなすことはできなかったけど、まわりの温かいフォローのおかげでなんとかやっていました。
体力勝負なところもあるので、若いうちに経験できてよかったと思います。副業は大変な中に自分なりの楽しさや、プラスになるものを見つけられたら頑張れるんだなと感じました。



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