シルバージュエリーの研磨と仕上げの内職をやってました。
なぜこの仕事を選んだかと言いますと、私の場合は普段在宅で仕事をしているので仕事の隙間の時間に簡単にこなせる仕事があれば良いな、と思って見つけたのがきっかけでした。 元々細かい作業や自分の手を使って物を加工する事が得意ですし、好きだったので、自分の手先の器用さを生かせる仕事だと思い、インターネット上でこの仕事を見つけてすぐに始めました。

具体的な仕事内容はシルバーアクセサリー(シルバー925や950など)の研磨と仕上げです。研磨についてはリューターを使った研磨(鏡面加工)や、やすりを使った細部の仕上げと磨きです。 基本的に仕事は自分の空いている時間を使って行い、郵送で送られてきたアクセサリーを磨いて仕上げた後に送り返して完了です。

この仕事を見つけた方法ですが、インターネットでアクセサリー関係の内職の募集が有ったので応募しました。私の場合は学生時代にモノづくりの専攻をしていたので、金属の研磨や仕上げなどの経験があったため、 すぐに仕事に取り掛かる事が出来ました。

どれくらい稼げたかですが、一つのアクセサリーの仕上げで2000円から3000円です。アクセサリー自体の複雑さによって作業にかかる時間が変わってきますが、大体4時間以内には仕上げる事が出来ます。 簡単な構造の甲丸リングや平打ちリングのようなアクセサリーは2時間以内に仕上げる事も出来るので、時給で換算すると1000円程度になります。 またこの在宅ワークのメリットは、複数のアクセサリーを同時に研磨、仕上げをすることによって、作業効率が上がり、一日に大量に納品することも可能と言うところです。
時給換算すると、金属の研磨や仕上げの技術がある場合で大体1000~2000円です。初めての方は時給で500円程度になれば良い方だと思います。

この仕事の面白さは、一つの商品としっかり向き合って、自分自身の手で完成させるという行程はとてもやり甲斐があります。 辛さは、同じ作業の繰り返しですし、金属を常に触っているので手も荒れてしまいます、研磨剤などに触れる時間も長いので、この仕事にかかわっている期間は毎日指先は真っ黒になります。

この仕事のコツは、自分自身の研磨の技術に磨きをかける事です、何度も研磨の練習をして、納得の行く加工が出来るようになるために練習が必要です。

他人にお勧めできるかですが、私は他人にお勧めできると思います。手で物を加工する技術はこの仕事だけで完結せず、すべてのモノづくりに活きる技術なので、仕事をしながら、自分の技術を高める事が出来る良い機会にもなります。
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