条件の良すぎる仕事には注意!


シール貼りは主婦の副業・内職の代表格のイメージを持つ人もいるかもしれません。
確かに、シール貼りという仕事は存在しますが、それほどメジャーではなく、数ある内職の1つ、という感じです。

  • どこで仕事を見つけるか?
  • 内職を斡旋している会社や内職の求人広告で見つけます。
    ただし、他の内職に比べて、シール貼りが特別面白かったり単価が高かったりすることはないと思うので、シール貼りにこだわる必要はないでしょう。

  • どれぐらい稼げるのか?
  • 内職全般に言えることですが、単価が安いので大きく稼ぐことは無理です。
    月数千円から2万円程度と考えておきましょう。

    ところで、ネット上で

    「シール貼りで月20万円!!!」

    という調子の在宅ワークを募集しているサイトや広告を見たことがある人もいるかもしれませんが、真っ当にやればシール貼りで月20万円は不可能です。ダマされないようにしましょう(具体的には数千円程度のインチキ仕事マニュアルを買わされる)。

  • 難易度は?
  • 他の内職と同様、簡単で誰にでもできる仕事がほとんどです。




給料が少なくてちょっと悲しいです(大阪府/20代)

大阪在住の20代主婦です。
私は自宅でシール貼りの副業をしていました。
この仕事と出会ったきっかけは、母の知り合いが内職をしていた事が始まりです。
家で仕事をしたい!と思っていたのでその人に紹介してもらい色々な内職を経験しました。
そのうちのひとつがシール貼りのお仕事です。
シール貼りと言っても毎回どんな商品にシールを貼るのかは違いました。
それは届くまで分かりませんし場所を取るお仕事もあればテーブルにイス。それくらいのスペースでできる物もありました。

まず、1つ目は小さい瓶にシールを貼るお仕事です。
後々化粧品(化粧水等)を入れる物で単価は1つ貼る毎に3円でした。
普段していた他の内職にくらべ単価はよかったですが、小さい事と貼るシールのサイズが瓶ギリギリだった事もあり大変だった思い出です。
早く貼る事もできないので1つ1つに時間がかかり単価がよくてもあまり稼げなかった商品です。
そして業者さんに渡すときには段ボールに入れてありますが、ガラス瓶なので慎重に扱わないと危ない事と重たい事が大変でした。

2つ目は、通信教育や通販のDMのあて名シールを貼るお仕事です。
こちらは簡単ですがその分単価が安く1枚貼る毎に0.5円でした。
安いけどスムーズに貼る事ができて場所も取らないお仕事で毎回数千枚単位でお仕事を引き受けていました。
このお仕事はすでにDMが入った状態で届きますが、封が閉まっている状態であて名シールを貼るだけでした。
たまに、封も一緒に閉じて1円という時もありその時は誤ってDMが出ない様に気を使いつつお仕事をしていました。

このお仕事は黙々とできるので子供が寝てからする事がほとんどでした。
コツは自分でやりやすさを見つける事です。
この位置に置いたらスムーズにお仕事ができる…等自分で考えてしていました。

つらさは特にありませんでしたが
正直お給料があまりよくないのでちょっと悲しくなることも…。
お給料は家事や育児の合間にお仕事をしていた為、シール貼りだけで1ヶ月5000円程が多かったです。それでも手渡しで渡されていたのでお仕事をした!という実感はとてもありました。

黙々と単純作業ができる方、好きな方にはおすすめのお仕事です。
シール貼りでも色々あるので私の様に毎回違う事もあれば、同じシール貼りのお仕事を紹介される業者さんもいるかと思います。
私は子供もいるし働きに出る事ができなかったので本当に副業としてはよかったと思いますが、かかる時間やお給料を考えるととても安い時給になりお友達にはなかなか紹介できないと思います。

努力した分がお金になるのでやる気が湧きます(京都府/20代)

私は今から5年ほど前、内職をしながら育児をしていました。
当時の私はまだ20代前半で比較的仕事も見つかりやすかったのですが、子供を預かってくれる保育所がなかなか見つからなかったので、少しの間だけでもお金を稼ぐために内職を始めました。

私が住むところでは、新聞のチラシによく求人広告が入っているのでその中に内職もありました。
応募欄を見ると年齢も45歳までと幅広く、また事業所も自宅から車で30分のところにあったのでそこで内職をすることにしました。

私が選んだ内職はマグネットの裏にシールを貼る単純作業なのですが、単価が1個0.5円と低く2個マグネットシールを張り付けてやっと1円になります。
納期やノルマはとくに決まっていませんでしたが、作業した分だけお給料ももらえるので育児と家事の合間に空き時間があればずっと内職をしていました。
最初この内職をし始めたころは、ずっと同じ作業で肩も凝るわ面白くないわでまったく作業が進みませんでした。しかし引き受けた仕事を途中で放り出すのは私は嫌いなので、とりあえず作業を続けていくことに…

しかしその後も作業を続けていくうちに自分が作業した大量のマグネットを見ると、「努力した分がお金になるのか…」と思いやる気がでるようになりました。
そして5000円分くらいの作業を2週間ほどでやり終えると、今度は1万円分まで作業をしようとやる気がわいてきて、それからさらに加速して作業をするようになりました。
最初は仕方なく内職をしていたのに対し、次第に楽しんで仕事をするようになりました。

内職を始めてから1ヶ月経った最初のお給料は、1万円でしたが2か月目になると私もすっかり仕事に慣れてきたので1万5千円稼げるようになりました。
「内職を始める前は5000円くらいかせげたらいいなぁ」と思っていたのですが、今ではすっかりそのノルマも超えてしまいました。
お給料が多くなるほど、その分やる気も出ますし、こういったシール張りは地道で毎日コツコツ作業がをするのがすきな方には、まさにピッタリな仕事だと思います。

また家事と育児をしながら、家で仕事ができるというのもまたこの内職の魅力ですよね。
私はこの内職を1年ほど続けていましたが、その後神戸の方に引っ越したので、内職もやめてしまいましたが、また家で仕事をする機会があれば、是非また同じマグネットにシールを貼る内職をしたいと思っています。

シール貼りで月1万円(30代/女性)

私が今している副業はシール貼りの仕事です。
製品はディスクグラインダーの切断砥石です。
砥石の中央の穴に添って特定のシールを貼り付け、小箱に入れてく感じです。

本職は親の建設系会社の営業事務をしてます。父親だけじゃなく母親もこの会社で働いてます。
社長(父)が数年前に胃がんになり、手術をしたりして、両親の負担が心配になり、私も一緒に働く事になったのですが、父は完全に復帰し、抗がん剤治療も問題なく終わり、今は全く何もなかったかの様に復帰してます。
母も当時は不安になって、私が来てくれたら助かるとの思いでしたが、元々が自分のマニュアルをしっかり持ってる人なので、父の事が落ち着いた今は、今までと変わらないペースで仕事をしてるので、私の仕事量はほとんどなくなってしまいました。

午前中くらいはメールや見積り等の対応がありますが、午後はほとんど手があく事が多かったので、何か副業ができないかと探してたところ、地元のいくつかの内職情報の中から納品もしやすく、午後の数時間の時間でもできる仕事だと思い応募して採用してもらいました。
つまりに居る時間内の空いてる時間に副業してる事になります。

報酬額は完全出来高制で、1枚1円です。
午後の3時間を毎日と、たまに午前中からも手をつけれる時もありますが、できる数はだいたい一日で400枚くらいです。
月にすると1万円前後です。

親の会社に来る前はずっと製造業をしてましたので、黙々と同じ作業を繰り返す事に慣れてましたので、淡々と行うシール貼りの作業も、特に問題なくやれてます。
一点気になる事があって、砥石には線状のファイバーグラスがひかれてるのですが、最初は何も知らずに素手で作業をしていたところ、細かいファイバーグラスが指にいっぱい刺さってて、それに気づかず過ごしてました・・・
ずっと夜に洗顔する時に、最近やけに顔がひりひりするなぁって思ってましたが、トゲだらけの指で顔をこすってたら、そりゃ痛くなりますよね・・・

それに気づいてからはゴム製の手袋をして作業してますが、目には見えづらいファイバーグラスの繊維が服とかに付着してるんじゃないか、などと心配なのが難です。

あと砥石は200枚でひと箱なのですが、厚みがある物は結構重いです。
作業している会社事務所は2階なので、製品を受け取ってきた時、完成して納品しに行く時に2階から外の車まで、製品を運ぶのが重たくて何往復もしなければならないので大変です。
ダイエットだと思ってやってます(笑)

本職の職場で副業をやってるのですが、最初社長に許可をお伺いに行った際はあまりいい顔しませんでした。でも本職を優先して空き時間のみでという条件でお許しがもらえたので、ありがたく思ってます。
なので自分も優先順位ははっきり持ちながらも、マイホームを買う予定なので少しでもお金になればと思って副業しています。

とにかく安い!シール貼りの仕事(50代/女性)

かなり前の話ですが、シール貼りの仕事をしていたことがあります。
とにかく肩が凝る割には単価が安くて、小さい文字の物を台紙からはがしては封書に貼り、その繰り返しなんですが、守秘義務があるからプライバシーに関する事は言えませんが、とにかく座りっぱなしで大量に貼らなくてはなりません。
単価は非常に安いです。
一枚貼って一円くらいです。
もう、手がしびれます。
一応、そんなのではお話にならないから、ということで、企業サイドでは、そこにプラスアルファして給料を支払ってくれますけど、もうとにかく安いです。
ここまでくたびれるんだったら外で何か少しでも、外で働いた方が自分の健康のため、ときっぱり決別できる仕事です。

いつもあるところは、いつもシール貼りの仕事はあるので、もしするなら時々くらいがいいんじゃないでしょうか?
あんまり枚数をこなすようにしていると、家の用事すら、何もできないくらい、時間は取られます。

たいていはやり始めたら、みんな、やっとわかって『こんなものか…』とすぐに辞めてしまうので、私的にはあまりオススメはしません。
あまりにも同じことを繰り返す単純労働は、シール貼りでなくても普通は、とても疲れるものです。
しばらくしたらすぐに辞めたくなるでしょう。

以前は送付する物がたくさんありすぎる会社が、よくそういった募集をしていたんです。
ものすごくシール貼りをしないといけなくて、それなりの給料にはなったんですが、最近は手作業の仕事を(コスト削減のために)減らしている会社が多いから、シール貼りそのものもそんな量が(昔ほど)あるかどうかわかりません。

1日6時間のシール貼りで月10万円

木製品に貼付するシール(ラベル)貼りの仕事です。シール貼りの仕事でも、工場からラベルと部材を受け取り、自宅で貼って納品するという副業でした。求人募集の広告を見て応募し、自宅でできる範囲内の仕事ということで応募したところ、採用となりました。

まず、週初めの月曜日に工場に行き、部材とラベルを受け取ります。この部材とは木製品で、そこに決められた種類のラベルを貼っていきます。木材でできている部材なので、正方形の木をふき取り、汚れや傷を見つけて部材の品質を確かめることから始めます。そこで、不良となったものについては、ラベルを貼らずにハネて工場に戻します。シールは1日1500枚くらい貼っていくのがおおよその基準で、1日6時間程度でした。

部材の良・不良を見極め、次に部材のホコリや木材のトゲなどをとってからきちんとラベルを貼っていきます。ラベルを貼るにもある程度のコツが入り、まずはラベルの種類をきちんと確認すること。1つの部材に貼るラベルの種類は決められていて、番号や規格、品名が記載されているラベルをきちんと確認して貼っていきます。これが間違えると不良品となってしまい、ラベルを新たに貼りなおす作業が必要になってしまいます。
そのため、部材とともにラベルを確認して品名を確かめること。次に、手で貼る際には空気がはいらないようにきちんと貼り、ローラーで押さえつけて空気を抜く作業が必要です。慣れが必要ですが、2~3週間程度やっているとスピーディーに貼ることができ、作業効率はあがっていきます。
最初は丁寧に1枚ずつきちんと貼っていきますが、慣れると、部材とラベルを並べて横に2~3枚一気に貼っていけます。部材とラベルを間違えなければ、基準の1500枚は十分貼ることができます。

仕事の面白さはスピーディーに貼っていけるようになり、自分の型ができた時です。間違えず、速く、品質を確かめながら貼れば、単純作業でも楽しめます。

ただし、こういった作業は単純なので、継続できるかが一番のポイントです。最初は楽しくできますが、飽きてしまう人にとっては徐々にキツイ作業になってくるでしょう。飽きなければ人にオススメできます。副業としてお小遣いを稼ぎたい人などには良いかもしれません。

給料は1か月で10万円程度でした。副業としては割と稼げてしまうような仕事です。シール貼、ラベル貼りは、工場からもらえる仕事が多く、探せば割とみつかるでしょう。シール貼りにも色々ありますが、工場系の仕事になると、やはり品質と効率が求められます。間違えずに、良品をおさめることが絶対条件となります。