日頃の貧乏アピールが身を救う?

何故だか理解しかねますが、世の中副業禁止の職場も少なくありません。だったら副業などしなくていいぐらい十分な給料をくれよ、と言いたいところですが、正面から副業禁止規定の撤廃を求めるより、こちらはこちらでバレないようにこっそり副業したほうが得策です。
副業が職場にバレてしまうケースは以下の3つです。

★税金
副業収入分の住民税額は職場の経理に通知が行ってしまいます。ただし、確定申告時に「普通徴収」の欄にチェックを入れれば防ぐことができます。

★自分で言ってしまう
特に、副業で大儲けした時など、自慢したくなりますが、口は災いのもとです。話したのが気心知れた同僚でも上司に伝わってしまう場合もあります。

★副業しているところを見られてしまう
コンビニや居酒屋など、外で働いていると職場の人に見つかる可能性があります。職場周辺では働かないなどの対策はありますが完全に防げるわけではありません。

自分で言ってしまうのは論外なものの、それ以外は副業をバレなくする対策はあるので大丈夫、と言いたいところですが万が一もあります。
ばれないことを第一に考えるなら在宅ワーク系の副業が最も向いています。しかも在宅ワークだと匿名でやれる仕事もあります。

最もバレにくい副業は
●FX
●株式投資
などの投資です。
これはバレたとしても副業規定には引っかからないので例え公務員でも大丈夫です。

次に、
●アフィリエイト
●ポイントサイト
●ウエブライター
●メールレディ
なども本名を出さなくていいので黙っていればばれにくい副業と言えます。

●ネットショップ
●ネットオークション
などは自分の本名を出す必要がある場合が多いので少し注意ですが、それだけで職場にばれる可能性は低いでしょう。

以上、バレない副業についてでしたが、実際副業がばれて解雇になったケースは聞いたことがありません。
会社の備品や機密情報を売るような副業(?)だと確実に懲戒免職になりますが、普通にコンビニでバイトしてたぐらいでビクビクする必要もないのかもしれません。
万一ばれた場合のために普段から貧乏であることを職場でアピールしておくのも手でしょう。同情されて勘弁してもらえるかもしれません。
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体験談:会社から離れた店で副業(30代/女性)

当時、営業事務で9時5時で働いていましたが、一人暮らしをしていた為、生活でいっぱいいっぱいでした。友達と遊んだり、お買い物したりという事が、実家暮らしの子と比べると全くできず、つらかったので、事務の仕事以外にも働くしかないと思いました。昼間は会社があるので、夜間、それも昼間の仕事に差し支えない程度・・・と考え、ちょうど募集の出ていたファーストフード店の閉店クルーに応募しました。閉店と書いてあったので販売接客は無しかと思いましたが、閉店前2時間程の販売もありました。後々閉店時間が変わったりしましたが、閉店準備を早めに始めれば早く終われるのでつらくはなりませんでした。学生が働ける時間ではないので、大人が多く、昼間は本業という方しかいない位だったので楽しくて働きやすかったように思います。閉店が伸びても、12時過ぎには帰れましたし、週2~3回ほどしか働いていなかったので、翌日もそれほどつらくはありませんでした。

無茶はしない性格なので、両立できたのだと思います。お給料も、月2万円~3万円にしかなりませんでしたが、給料日が本業とずれていたので大変助かりました。
たぶん、今同じことはできません。会社に副業規定はありましたが、会社のある場所からかなり離れた所で働いていいましたので、ばれずに済みました。

夜間働いているお店の近くに住んでいる社員がいないかどうかもチェックしました。当時の上司は優しく、一人暮らしをしている事も知っていたので、もしばれたとしても同じ業種ではなかったので、そっとしておいてくれたのではないかと思います。

仮に夜間働いていると知られたら、昼間の仕事の信用をなくすような気がします。些細なミスなども、夜間働いているからだと思われるのではないでしょうか。

結局、副業は1年位続けました。その後、引っ越しをすることになり、副業は辞めました。店長が引っ越し先のお店を紹介しようかと言ってくれたのですが、会社から近い所になるのでお断りしました。一人暮らしは続けていたので、副業の方のお給料がなくなるのも不安でしたが、それ以上に仲良くなった夜間メンバーと会えなくなるのが寂しく感じました。大人になってから出会った人たちの中でも特に大事に思える仲間になったと思います。

たいした苦労話ではないのですが、あの頃本業と副業の両立が出来たことで、あの時できたんだから、という気持ちがあり、自信につながっていると思います。誰かに頼らず、自分の力で何とかするという気持ちが強くなりました。

体験談:転売はバレずにできるおすすめの副業(20代/男性)

私はは本業である会社員の他に副業もしています。その中でおすすめできると思われるのがインターネットを使った転売です。安いものを買って、それ以上の値段で売るという実にシンプルな副業と言えます。

この副業を始めるにあたって、私の場合、会社にバレたくはありませんでした。会社に副業をしてはいけないという決まりはありませんでしたが、バレると面倒なことになることは明らかです。それに、そういった規定がなくてもいい顔されるはずがありません。バレないに越したことはないのです。ですから、私はまず利益が年間20万円を超えないように注意しました。売上状況の把握をしっかりして、絶対にそのラインを超えないようにしていました。
年間20万円ということは月に約15000円ですからお小遣いとしては十分足しになります。副業で月10万円、20万円と稼ぎたいのであれば、話は別ですが、私はちょっとお小遣いが増えればいいなという考えでの副業でしたので月15000円手に入れば満足でした。それにあまり多くの金額を求めると、副業に割く時間が増えてしまいます。それでは副業の意味が変わってきてしまいますから、ある程度のんびりできるぐらいが丁度いいのです。

転売の方法ですが、何も難しいことはありません。そこら辺で売っている安いものを見つけてきてアマゾンやヤフーオークションで売るだけです。私は最初、家にある不要品を売ってみました。本やゲーム、CDなどです。中古買取を店頭でするよりも明らかに高い値段で売れるものがあるとわかり、多少なら利益が出せると確信しました。大儲けは求めていませんでしたから、副業としてのポテンシャルは十分だと判断したのです。家にある不要品を売り終えたら、実際に商品を仕入れに行きます。中古ゲーム屋さんで仕入れたり、中古本屋で仕入れたり、インターネットでも掘り出し物を見つけることができました。あとはそれを出品して売れるのを待つだけですから楽なものです。

仕入れる時のポイントは出品されている同一商品の価格をチェックしておくことです。利益が取れる見込みがなければ仕入れなければいいのです。

この副業がバレたことはありません。仮にバレたとしても基本的には問題なかったのではないかと考えています。ただ、他の社員達にまで知れてしまうとその心情がどうだったかはわかりません。面白くはないだろうなと推測はできます。たとえば、仕事で一つミスをすると、副業は関係なくても副業しているからだと言われていたかもしれません。難癖をつけられる可能性はあったでしょう。ですからやはり、副業はできるだけ密やかに、ほどほどにやった方がいいです。

職場からは黙認されてました。カメラマンと編集の副業(20代/男性)

私が行っていた副業は、結婚式や学校の行事などの撮影と編集を行うという内容でした。
この副業を始める経緯としては、大学生時代スカウトされ学業の合間にやっていたものを就職してからもこっそりと続けていたことがあるため、あらためて始めたわけではありません。
具体的な内容としては、数人のチームで撮影と編集を行い、結婚式の場合はエンディングで流すエンドロールや、後にお渡しするDVD用の映像などを、学校の行事の場合は体育会や式典などの映像を制作することでした。

休憩時間等が少なく忙しい分、給料は高めで、日給1万5000円~2万5000円といったところで、編集をメインに担当する人が高めとなっており、自分は主にその役割を担当していました。
元々撮影や編集が好きだったため、仕事内容は苦に感じることはなかったのですが、結婚式のエンドロール制作の場合は常に時間に追われながら作業しなければいけないこと、学校の行事の場合は炎天下の野外で行うこともあるので、その中で若い学生にあわせて走り回らなければいけなかったのは辛かったです。

ですが、新婚の夫婦さんがわざわざお礼を言いに来てくれたり、学生に「撮って撮って」とねだられたりするのはやはり嬉しかったですね。

結婚式や学校の行事が行われるのは基本的に土日祝日が多いのですが、私の本業はある副業が禁止な職業(あえて具体的な職種は伏せさせていただきますが、お察しください)で部署もあまり忙しい方ではないため、基本それらの日程は休みであることが多く兼ね合いがしやすかったです。

ですが、行事等が重なると部署関係なく駆り出されるため、そういったときは副業を行うことができませんでした。

また、世間的には副業は禁止だと厳格に定められている職業でしたので、バレたら処分受けることは間違いありませんでしたが、そこは地方のありがたいところで、ある程度黙認されているのが現状であり、同じ部署の人間はほぼ知っていましたが誰も上に報告することなどありませんでした。

他にも副業を行っている人もちらほらいるくらいです。私の本業の方は安定していて儲かると思われがちな職業ですが、今はどこもカツカツなのです……。

現在は依頼性、つまり雇われて仕事をするというのをやめて、私と私の友人らで結成したグループで同じような仕事の斡旋を行っています。
勿論、これも本当はいけないことなのですが、書類の上では私の友人が代表となっているので、私はただお手伝いをしてお礼をもらっているだけという体でごまかしています。
最後に、カメラマンや編集の副業というのは意外に色々なところで募集しています。

なんにせよ業界全体が人手不足、経験がなくても1から教えてくれるところも多いので興味のあるかたは是非始めてみてはいかがでしょうか。