副業規定で副業が禁止されている会社に勤める人は、副業したくても処分されるのが怖くてできないという人も多いのではないでしょうか。バレなきゃいいと思っても、普通にやればバレます。それは住民税が絡んできます。
基本的に会社員の住民税は給与から天引きされる「特別徴収」になります。自分の住民税が同僚より多かったら、副業をしていることが会社の経理にバレてしまう可能性があります。この対策として住民税を「普通徴収」にします。「普通徴収」とは、副業で払うべき住民税を天引きではなく直接払うという制度で、これなら会社にバレません。
また、在宅ワークなども場合は所得を専業主婦の妻のものとして計上する事ができれば楽です。

あとは、自分から副業をしていることを一切話さないことも重要です。。
会社関係の人はもちろんですが、その他の友人知人にも言わない方が安全です。

バレてしまったら?

では、副業がバレてしまったらどうするのか?
副業禁止規定のある会社でも、本業に支障がなければ見て見ぬふりをする会社もあるようですが、規則にうるさい一部上場などの大企業の場合、本業をやめるか副業をやめるか迫られることが多いようです。
しかし、副業がバレて即処分、というケースはあまり聞かれません。
なので、上司や人事部に呼び出されたらとりあえず「副業をやめます、スミマセンでした」と謝っておけばいいでしょう。

その後、名義を変えるなどして副業を続けるか、本業の方を辞めてしまうか決めればいいでしょう。

そもそも副業禁止規定などおかしなルールなので、まともに付き合う必要はありません。
本業に支障を出さないという前提ですが、個人が課業外の時間に何をしようが勝手です。プライベートの時間まで会社にとやかく言われる筋合いはありません。
また、副業を禁止するなら副業をしなくていいぐらいの給料を会社が保証すべきです。

とはいえ、それを会社に主張しても話がこじれるだけなので、その場はお茶を濁してバレない方法を模索していきましょう。



確定申告に◯をつけるだけ。

副業が会社にばれない方法を解説している動画がYouTubeあるので紹介します。
税理士さんが図解で解説してくれているので大変わかりやすいです。

<概要>
Q.まず一個目の質問なんですけど、副業をやっており、それが会社にばれない方法を教えて下さい。
A.はい、うちの事務所も副業をされてる方の確定申告をやらせていただいてますが、やはり皆さん気にするのが「会社にバレたくない」。
ちょっと税金の仕組みも話しながら解説します。

会社に勤めていると会社からお給料が払われます。これに対して住民税や所得税が会社からお給料が引いておいて税務署と市役所に払っているという状態です。

これに個人で副業をして収入が入ってくるようになると、副業の収入も確定申告をすることになります。この時に皆さんは確定申告をすると会社にバレるんじゃないかと心配されます。
確定申告をすると税務署に提出します。これだけだと特に会社にバレる心配はないです。
この後税務署が市役所に、この人いくら稼いでますということを伝えます。それで市役所がその額に基づいて住民税を計算して、なにもしないと副業の住民税と会社の住民税を合算して、会社に伝えてしまいます。
そうすると、例えばお給料の住民税が1000円だとすると、副業の分が合算されて1500円になると、住民税の額がおかしいぞと、会社の人が気づく可能性があります。
この後資料の画像を出てくるようにしようと思うんですけど、確定申告の書類を出すときに、ある場所に丸をすると、副業の住民税を会社じゃなく個人の方に直接請求してね、という風にすることができます。
この手続をしておけば、税金のことで会社に副業がバレる心配は基本的になくなります。

確定申告の書類の中に、平成◯◯年度の確定申告の書類の第二表というなかに、住民税の払い方を選ぶ欄があります。上は給与から合算して差し引いといてね、下は自分で納付します、ですが、ここに丸を付けれるようになってます。ここで下の方に丸をつけておけば、副業が会社にバレることはなくなります。