私は筆耕に関する資格を習得していて、筆などで住所や氏名などを綺麗に書く自信があったので、宛名書きの仕事を経験しました。筆を使って賞状などに使う用紙に文字を書いたり、ペンを使って葉書などに宛名を書く仕事を主に行いました。

筆を使用して宛名を書く仕事は基本的に椅子に座りながら文字を書くだけの作業で、重たい荷物を運んだり、走って体力を使う事が殆どないです。文字を書く際に集中力が必要ですが、作業に慣れてくると楽しく仕事に打ち込めます。手書きが必要とする宛名書きの業務は最近になって増加していて、綺麗に文字を書ける人が求められています。筆耕は文字を書く資格を持っている人には打って付けの仕事で、習字が得意な私に合っている仕事であると思いました。

宛名書きの仕事を行った時の報酬は、基本的には1通当たり150円でしたが、部数をこなす事によって月に5万円程度の収入を稼いだ経験があります。月収は依頼される部数によって変化しますが、賞状や証書などの筆耕の作業を行う場合は1部当たり千円以上の単価が設定されていますので、仕事の依頼を多く受けると最大で月に10万円の収入を得ました。
作業は基本的に椅子に座りながら机の上で書く仕事で、体の負担を感じないで楽に作業を行えました。私はクライアントからの依頼で作業する物を事業所から持ち帰って自宅で行っていたので、ある程度作業が進んで時間が経過したら適度に立ってストレッチをしていたので、休憩時間を自由に取れた事で体を適度にリラックスさせました。

資格を持っていても最初はクライアントが経営する事業所で書き方の勉強や研修を受けました。宛名書きなどの業務を経験していると短時間で終わるようになって、クライアントから成果物に関して認められて、賞状などの様々な様式の筆耕の仕事を行った事が楽しかったです。文字を書く仕事の経験を積んでいく毎に品質が上がっていったので、1件当たりの報酬の増加に繋がったり、直接的に事業所に伺って業務の初心者に対して私の経験を教授できた事がやりがいに繋がりました。

葉書などに宛名を書く業務は基本的に筆を扱えて、綺麗に文字を書く自信がある人であれば文字を書く仕事をお勧めします。筆記に関する上級の資格を持っていたり、プロのレベルの筆記に関する能力を持っている人は単価の高い賞状などに文字を書く仕事がお勧めです。基本的に地道に業務を行っていく事が特徴なので、座りながら地道に仕事を行う人が好きな人にも向いています。
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