親戚なのでいい加減なことはできません

親戚の方が年配になってきたので、家事や送迎の手伝いをして、お金をもらっています。私が車を運転するので、自分から言ったのではなく、親戚から手伝ってほしいと言われたのがきっかけです。親戚は、子供がいません。私以外に頼れる人がいなかったので私に頼んだようです。
親戚は、車を持っていないので、週に一回の割合で家に行って手伝っています。買い物や病院に連れて行ったり、家の中の家事もしています。食器を洗ったり、掃除をしたり、洗濯物を取り込んだりして、1日中朝から夕方までお手伝いをします。

1日手伝って、5,000円か10,000円もらっています。金額は、その日の気分で変わります。お米や子供たちにお菓子をもらうときもあります。
親戚の家には、たまに遊びに行っていました。元気かどうか確認する意味もあって、自分から進んで行っていました。その時も、買い物に連れて行ってあげたり、掃除を手伝ったりもしていましたが、お金が目的ではありませんでした。とはいえ、私もお金が欲しかったので、週に一度という約束で通っています。

この仕事は、知り合いだけにきちんとしてあげないといけないところがあります。病院通いは、診察室の中まで入って先生の話を聞きます。私が薬の管理もしていて、薬局に薬を取りに行って相談もします。買い物も欲しいものがあると、見つかるまで車を走らせてお店を回り、探してあげなくてはなりません。頼られているだけに大変です。

逆に面白いところは、子供のころから知っているので、会いに行くのが楽しいです。笑顔で迎えてくれます。

この仕事は、時間をしっかり守ることです。お年寄りなので、私が来るのを楽しみに待っていてくれます。そして、期待されているのでしっかり守らなければなりません。日にちを約束していても、急に今日来てほしいと言われたりして困るときもあります。少しでも違うことをすると文句を言われるので、難しいところもあります。

介護の仕事をしている人には、向いていると思います。ヘルパーの勉強をしていたらよかったなあと思うことがあります。車イスを使ったり、足が痛むときの車の乗せ方など、どうしたらいいか悩むからです。直接お金をもらうので、仕事をしているより楽だと思います。車の運転ができて、人が好きな方には喜ばれることなのでおすすめします。嫁の仕事と考えると、きつくなりますが、少し遠い親戚になるとやりやすい仕事です。体力がある方で、時間に余裕がある方が向いています。