私はタクシーの運行に関する業務を経験していて、他の業種に転職した後にこれまで培ったタクシーの運行の経験を生かして、運転代行の副業を経験しました。2種免許を所持していて、自動車の運転には自信があったので、安全にお客様を目的地に運送したいという思いもあったので、自動車の運転の代行業務に従事していました。
私が雇用契約を結んでいた代行業務の会社は、基本的には時給制を採用していなくて、従事した日の売上高から数割程度を差し引いて報酬を貰っていました。1日当たりの報酬額は平均で4千円前後で、週末を中心に月に平均で15日程度は稼動していましたので、月に6万円程度の副収入を得ていました。稼働日数や売上高によっては、月額で換算すると6万円を越える月も多かったです。

運転代行の業務のメリットは、座りながら目的地に運転するだけの作業である事で、全く立ち作業がない事で体の負担が無い事です。後部座席などにお客様の荷物を持ち込む作業もありますが、物を運搬する機会が少ない事で体力は殆ど使わないです。デメリットは夜間に運送している場合に眠気に襲われたり、お客様を出来るだけ目的地に着いて貰う事を意識して交通渋滞を避ける運転テクニックで運行しなければならない事です。

副業の面白さは運転をしている時に乗っているお客様と世間話などをして楽しんだり、周りの風景や建物に囲まれながら優雅な思いで仕事ができる事です。夜間に代行を依頼しますので、お酒に酔っているお客様の対応や要求などの対応が辛かったです。安全に運行する事が原則ですが、お客様の要望に出来るだけ答えるように必死になって会話をしながら、周りの車の流れを把握しながら運転する事も辛かったです。

運転代行の業務を見つける場合、求人誌よりも求人サイトや知り合いの紹介を得て見つける事をお勧めします。基本的に自動車の2種免許を所持しておいた方が良いが、2人1組で仕事を行いますので、1人は会社の車に乗って業務に従事する事で1種のマニュアルの自動車免許を持っておけば誰でも代行の仕事に従事できます。運転の操作の正確性は重要ですが、担当する区域の地理に関しても覚えておくと業務が捗りやすいです。

出来るだけお客様を目的地に輸送する運転の技術が必要で、交通事故を起こさないように安全運転に対する気配りを持っておく事です。勤務時間は基本的に20時以降の夜間の時間に設定されていますので、本業をしている人にとっては眠気の対策をしておく為に自己管理の面に関しての気配りも大事です。

<管理人コメント>
飲酒運転の厳罰化から運転代行のニーズは急激に高まっています。ほとんどが夜の仕事なので副業にも向いていると思います。 特に運転が好きな人ならおすすめの副業です。
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